『人生を変える100の行動』【評価ではなく、感想を伝えてみよう!】
こんにちわ(≧∇≦)
あなたの”変わりたい”を応援する、TT(ティーティー)こと高木崇です(^^)
『一人でも多くの人が未来にワクワクできる世界を実現する』
を人生の”目標”として活動を続けています。
本ブログでは日々の気づきや学びを共有し、ワンアクションを提案することで、あなたの”変わりたい”をサポートする事を”目的”としています!
- 「幸せになりたい」
- 「もっと豊かな人生を送りたい」
そんな想いを持っている方は是非読んでみて下さい(^з^)/!
それでは、今日も楽しんで読んでもらえれば嬉しいですッ(≧∀≦)/!
人生を変える100の行動
今日の学び
[今日の読書本:嫌われる勇気]
・「横の関係」と「他人を評価しない生き方」
私たちは
「先生を敬いなさい」
「偉い人の言う事は従いなさい」
と言った様な人の『立ち位置』を認識した上で人と接する様に教えられて来ました。
人を敬う
この事には大の賛成です。しかし、
偉いから従わなければならないには違和感を覚える人が多いはず
偉い偉く無いは「縦の関係」として人と接する事になりますが
私たちは本来は赤ちゃんであれおじいちゃんであれ、新入社員であれ総理大臣であれ、
横の関係であることが、コミュニティの中に生きる私たちにとっては居心地がいいのでは無いでしょうか?
では、どうしたら横の関係は築けるのでしょうか?
その一つとして挙げられるのが
他人を評価しないこと
褒めること、叱ること、これも一つの評価になります。
私たちは、褒められると喜び、叱られると落ち込みます。
果たして喜びは他者からしか受け取れないのでしょうか?
そうでは無いですよね。
人が喜びを感じる時、それは
『自分が貢献できている』
と感じる時なんじゃないかと私は思います。
自分は貢献できている、他者に必要とされていると言う感覚があるとすごく勇気が湧いて来ます。
だからこそ私たちは
「ありがとう」や「勇気を貰えた」
そんな言葉をもらえるとこちらもまで嬉しい気持ちになるはずです(^^)
私は間違いなくその人です(^^)
そこに疑いを持つ必要はありません。
たとえお世辞で言っていたとしても本人がその通りに受け取ればそれでいいんです。
私は嫌われる勇気を読んでからと言うもの、子供に対して
私が褒める事を期待する事に依存しないよう声がけを意識して来ました。
この選択が間違っているか間違っていないかはわかりませんが、その評価も誰もできないんですよね。
だから私は温かい目でサポートをしていきます。
まるでバレーボールのリベロの様に、スパイカーが自信を持ってスパイクを打てる様にサポートをしていく事が私の役目なんだと思います(^^)
人を評価しない生き方は簡単では無いですが、少しでもできるだけで、少なくとも後輩との接し方はやわらかいものになるでしょう。
是非考えてみてください(≧∀≦)
今日のワンアクション【評価ではなく、感想を伝えてみよう!】
会社の中で誰かと接する時、子育ての時
相手が何かを成し遂げたり失敗した場合には、感想を伝えてみましょう。
「自分も頑張らないとなぁと思ったよ(^^)」
「ありがとう」
「そう言うところに共感したな」
「あなたのおかげで助かった」
などなどかけられる言葉は沢山あります。
普段と違う声がけで違った側面が見えてくるかもしれませんね(^^)
是非一緒にチャレンジしていきましょう(^з^)-☆
昨日の学び
是非、昨日の学びも見て行ってください(≧∀≦)!!
さいごに
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)!!
明日もまた読んで頂けると嬉しいです(^з^)-☆
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想いが変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人生が変わる
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一緒に未来にワクワクしましょう(≧∇≦)!
それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい(≧∀≦)/